宿情報
ホテル名 | カーサ アスール(別名:La Siboneya) |
住所 | 1057 San Jose, La Habana 10200 キューバ |
時間 | チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00 |
地図・アクセス
ホセ・マルティ国際空港から車で30分(18.2km)
周辺情報
小さな売店やファストフード店はありますが、スーパーはありません。
革命広場まで徒歩25分(2km)
カピトリオ(旧国会議事堂)まで徒歩27分(2.1km)
革命博物館まで徒歩33分(2.6km)
宿泊時の情報
日付 | 2023年6月23日(金)~6月26日(月) |
部屋 | ダブルルーム |
設備 | WiFiなし、シャワー・トイレ付、ドライヤー、エアコン(使用制限あり)、扇風機 |
その他 | 朝食(1000キューバ・ペソ) |
料金 | 7,504円(3泊) |
予約サイト | Expedia |
旅行記 | 2023/6/23 キューバ到着 ハバナ空港からタクシーで市内に移動 キューバ人の家に泊まります |
写真
外観
カーサ・アスール(青い家)です。
空港からタクシーで来ました。
ネットが使えないので、自分ではたどり着けなかったと思います。
日本のキューバ大使館でツーリストカードを取得する際に宿を予約している必要があったので、Expediaで予約できるこちらのゲストハウスを選びました。
Senseiの壁画がある通りです。
いや、だれ?
部屋
ダブルルームです。
カーテンの遮光性が低すぎて、朝まぶしいです。
早起き不可避。
↑扇風機
↑エアコン
二日目の朝にメモが挟まれていました。
夜間は電気代が高いからエアコン使うなということのようです。
後で言うなし!
バスルーム
↑トイレ
水が青いです。
キューバにもブルーレットおくだけみたいな製品あるんですね。
水圧、水温ともに問題なし。
↑アメニティ
シャンプーと石鹸があります。
ドライヤーあり。
その他・設備
普通のカーサ(家)なので、応接間とかあります。
ブサカワペキニーズのミーアちゃんがいます。
しゃくれているので、いつもフガフガ言っています。
洗濯物を干せます。
改装工事しているので危ないです。
↑キッチン
使わせてと言えば、たぶん使わせてくれると思います。
↑朝ごはん
ピザばかり食べていて栄養状態が心配だったので、朝食を作ってもらいました。
1食、1000キューバ・ペソ。めちゃ高いです。
マンゴージュースが濃厚で美味しかったです。
周辺情報
乗っていませんが、ローカルバスが走っています。
↑カピトリオ(旧国会議事堂)
アメリカのワシントンD.C.にある連邦議会議事堂をモデルに建てられた立派な建物です。
ハッキリ言って、浮いてます(笑)
現在は国会議事堂としては機能しておらず、内部は一般公開されています。
↑マレコン通り
ハバナ湾沿いに続く海岸通りです。
夕方になると人が集まってきて、屋台も出ます。
↑革命広場
キューバの革命家チェ・ゲバラ、カミーロの壁画で有名な新市街に位置する広場です。
真ん中の塔は、キューバ独立戦争の英雄ホセ・マルティ記念博物館。
↑革命博物館
革命の前までは大統領官邸だった建物です。
おいらが行った時は、修復工事のため臨時休業中でした。
夜ご飯はずっとピザでした。
味はいまいちですが、1枚120~150ペソとめちゃ安いです。
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ハバナの観光記事はこちら
まとめ
【良い点】
個室にしては安い
ブサカワペキニーズがいる(?)
おばちゃんがやさしい
【悪い点】
エアコン夜間禁止令
朝食が高い
スペイン語しか通じない
オールドハバナまで微妙に遠い
おすすめ度:★★☆☆☆(オールドハバナの宿に泊まる方がいいと思います)