宿情報
ホテル名 | Bus Station Hostel |
住所 | 〒10000 Prishtine rr mesihi prishtinasi |
時間 | チェックイン 13:00 チェックアウト 11:00 |
地図・アクセス
プリシュティナ・バスターミナルから徒歩10分
プリシュティナ空港から車で約25分
周辺情報
スーパーまで徒歩4分
国立図書館まで徒歩31分
マザーテレサ大聖堂まで徒歩33分
コソボ博物館まで徒歩46分
宿泊時の情報
日付 | 2023年10月9日(月)~10月11日(水) |
部屋 | スタンダードツインルーム(共用バスルーム)※シングルベッド1台です |
設備 | 無料WiFi(ほぼ使えなかった)、共同バスルーム、共同キッチン、タンス、机、クローゼット、ドライヤー、セントラルヒーティング |
その他 | 朝食、夕食なし お茶・コーヒー無料 スタッフは常駐していません。 |
料金 | 30ユーロ≒4,700円(2泊) |
予約サイト | agoda |
旅行記 | 2023/10/9 フリーヤ食べて、バス移動(プリズレン⇒プリシュティナ) 久しぶりのシングルルームはやっぱり快適 |
写真
外観
プリシュティナ・バスターミナルから歩いてきました。
民家を改装してホステルにしたようです。
入口ドアは事前に送ってもらったコードを入力して開けます。
部屋
シンプルなシングルルームです。
タンスと机あり。
1日目の夜からWiFiが使えなくなりまして、2日目はまったく使えませんでした。
ゆっくりブログ書こうと思ってこの宿にしたので、余計に残念です。
スタッフは常駐していないので、困ったことがあればWhatsAppで連絡するしかありません。
↑クローゼット
↑セントラルヒーティング
エアコンないから夏は暑いかも。
共同バスルーム
バスルームは各階にあります。
↑トイレとシャワーボックス
シャワーは水温、水圧ともに問題なし。
2日間ゴミが片付けられていませんでした。
掃除はあまりしてないようです。
洗面台の横にドライヤーあり。
共同キッチン
綺麗なシステムキッチンです。
コーヒーとお茶飲み放題
粉コーヒーなので、フィルターを買わないと飲めませんけど。
↑キッチン横のテーブル
チェックアウト後、ここに荷物を置かせてくれました。
その他・設備
2階に小さなテラスがあります。
喫煙可
スタッフがいないので、宿泊費はキッチン横のボックスにいれます。
周辺情報
↑プリシュティナ・バスターミナル
プリズレンから到着し、モンテネグロのポドゴリッツァに移動しました。
宿の北の道(赤線)の辺りでフリーWiFiが入りました。
↑ビルクリントン像
↑自由の女神
コソボは、ゴリゴリの親米国家です。
↑スカンデルベルグ広場
プリシュティナの中心です。
↑国立図書館
防御力の高そうな建物です。
入って右側にアメリカンコーナーがありました。
↑マザーテレサ大聖堂
この辺りの小国は、マザーテレサ推しが激しいです。
↑コソボ博物館
旧市街にあります。
2階は考古学と宗教美術に関する展示、3階はコソボ紛争に関する展示です。
入館無理なので、ぜひ来てみてください。
↑グラチャニツァ修道院
「コソボの中世建築物群」の一つとして世界遺産に登録されています。
プリシュティナ・バスターミナルからジラン(GJILAN)行きのバスに乗って20分くらいで着きます。
-----
プリシュティナの観光記事はこちら
まとめ
【良い点】
個室にしては安い
バスターミナルに近い
設備が新しくて綺麗
チェックアウト後、荷物を置かせてくれた
【悪い点】
WiFiがほぼ使えなかった
スタッフが常駐していない
町の中心から遠いため、観光には不便
おすすめ度:★★☆☆☆(部屋は快適でしたが、WiFiがほぼ使えなかったので、おすすめしません。)