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宿情報
ホテル名 | さくらゲストハウス (SakuraGuesthouse) |
住所 | 38 Michurina, Bishkek 720011 キルギス |
時間 | チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00 |
地図・アクセス
西バスターミナルから車で11分(4.7km)
ビシュケクⅡ駅から車で13分(5km)
マナス国際空港から車で35分(30km)
周辺情報
ツム百貨店まで徒歩18分(1.4km)
オシュバザールまで徒歩1時間(4.8km)
宿泊時の情報
日付 | 2023年4月15日(土)~4月18日(火) |
部屋 | 男女混合ドミトリールーム(6人部屋) |
設備 | 無料WiFi、共同バスルーム、共同スペース、共同キッチン |
その他 | 朝食なし・夕食なし |
料金 | 21ドル ≒ 2,900円(3泊) agodaで予約して1泊7ドルでしたが、予約しなければ手数料がかからないので1泊6ドルになるそうです。 |
予約サイト | agoda |
旅行記 | 2023/4/15 キルギス陸路入国 ビシュケクに移動して日本人宿に泊まります |
写真
外観
20時、チェックイン。
地球の歩き方に載っている、日本人の疋田さんが経営するゲストハウスです。
部屋
シングルベッド6つのドミトリー部屋です。
暖房あり。
有名日本人宿なので、おいらが滞在した時は、6人中5人が日本人でした。
改装して1週間前に営業再開したばかりということで、とても綺麗でした。
なぜか窓にカーテンがなくて、朝まぶしかったです。。。
部屋からの眺め。
共同バスルーム
↑トイレ
清掃がゆき届いており、清潔です。
↑シャワー
水温の調整が難しかったです。
ちょっとひねっただけで、水⇔お湯になるので恐怖でした(笑)
共同スペース
↑中庭の休憩所
オーナーの疋田さんもタバコ休憩によく現れます。
みんなでご飯を食べたりお酒を飲んだりしました。
外でもばっちりWiFiが入りました。
↑室内の共同スペース
隣にキッチンがあります。
疋田さんの子供がたまに勉強しています。
共同キッチン
↑室内のキッチン
大きめの鍋や包丁があるので、本格的な料理もできます。
↑外のキッチン
バザールで買った馬肉で、キルギス料理のチュチュクを作りました。
↑チュチュク
腸詰めの馬肉を茹でるだけという、豪快な遊牧民料理です。
その他・設備
日本人宿らしく、マンガ本があります。
周辺情報
宿の前の道は舗装されておらず、雨が降ると水たまりだらけになります。
近くに商店がいくつかあって、ビールやウォッカを調達できます。
ジベック・ジョル大通りに出ると、バス停があります。
↑近くのレストラン
シャシリクやプロフ、サモサなどの中央アジア料理が食べられます。
↑シャシリク
↑サモサ
↑イマーム・サラシ・ビシュケク・セントラル・モスク
トルコのブルーモスクに酷似した巨大モスクです。
ムスリムでなくても入場できます。
↑ツム百貨店
なんでも揃う巨大ショッピングモールです。
↑地下のスーパー
↑サウナ
寒い日は、サウナでのんびりしました。
↑オシュバザール
ビシュケク最大の市場です。
試食できます。というか試食をすすめられます。
馬肉を買いました。
野菜も買いました。
日本では考えられないくらい安いです。
↑西バスターミナル
アルマトイからのバスは、こちらに着きます。
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ビシュケク観光記事はこちら
まとめ
【良い点】
安い
日本語が通じるので楽
日本人が多いので情報交換できる
レストラン、商店が近くにある
WiFiが早い、中庭でもつながる
【悪い点】
町の中心、バスターミナルからはやや遠い
シャワーの温度調整が難しい
冬季11月〜2月は休業
おすすめ度:★★★★☆(日本人とつるみたくない人以外には、おすすめです。)