Contents
宿情報
ホテル名 | Supertramp Hostel Machupicchu |
住所 | Machu Picchu, Ave Pachacutec 806, Aguas Calientes 08681 ペルー |
時間 | チェックイン 14:00 チェックアウト 10:00 |
地図
アクセス
・マチュピチュ駅から徒歩6分
周辺情報
メインストリート沿いにあるので、周囲にレストランや売店がたくさんあります。
・ランドリーまで徒歩1分
・マチュピチュのチケット売り場まで徒歩4分
・マチュピチュ行きのバス乗り場まで徒歩5分
・手工芸市場(Mercado Artesanal)まで徒歩5分
・温泉まで徒歩7分
宿泊時の情報
日付 | 2025年7月27日(日)~7月29日(火) |
部屋 | 1泊目:男女共用ドミトリールーム(8人部屋) 2泊目:男女共用ドミトリールーム(6人部屋) |
設備 | 無料WiFi、共同バスルーム(部屋内にある)、共同スペース、ベッドカーテン、ロッカー、カフェ併設、ATM |
その他 | お茶が無料で飲める。 朝食(15ソル) 黒猫 個室もあります。 |
料金 | 8人部屋:2,927円 6人部屋:3,169円 |
予約サイト | Booking.com |
旅行記 | 2025/7/27 ロード・トゥ・マチュピチュ② "仮"整理券ゲット→安宿→旅仲間と中華 |
写真
外観
坂を上った先にあるため、アクセスは少し大変です。
カフェの奥がレセプションです。
スタッフは流暢な英語を話しました。
部屋
↑8人部屋ドミトリールーム
↑6人部屋ドミトリールーム
カプセルのような造りで、カーテンもありプライベート空間が保てます。
枕元にライトとコンセントあり。
大きめのロッカーあり。南京錠は持参しましょう。
共同バスルーム
バスルームは部屋の中にあります。
数が少ないため、待つことがありました。
↑トイレ
清潔です。
↑シャワー
水圧、水温ともに問題なし。
共同スペース
宿泊者数に対して狭すぎます。
お茶が無料で飲めます。
その他・設備
受付が1人だけなので、チェックインに時間がかかります。
スマホでセルフチェックインしないといけないのも煩わしかったです。
↑併設カフェ
朝の4時半から隣のカフェで朝食(15ソル)が食べられます。
量は少なめだけど、外で食べるともっと高いから仕方ない。
個室もあります。
↑看板黒ヌコ
周辺情報
レストランやカフェ、土産物が並ぶメインストリート沿いにあります。
↑最寄りのランドリー
宿に洗濯物を干すスペースがないので、ランドリーを利用しました。
ビニール袋1つ分で13ソル(≒550円)でした。
土産物ストリートです。
リマやクスコに比べて高めです。
ネットではチケットが売り切れていたので、現地購入しました。
【現地購入の流れ】
・遺跡見学前々日 :“仮”整理券ゲット
・遺跡見学前日早朝:“本”整理券ゲット
・遺跡見学前日午後:チケットゲット
だいぶ面倒くさかったです。。。
マチュピチュ行きのバスチケットが買えます。
入場時間毎に列が分かれていますが、それでもかなり並びます。
↑マチュピチュ遺跡
とってもすごかったです。(小並感)
クスコからペルーレイルで往復しました。
-----
以下、マチュピチュ村で食べた飯です。
タヤリン・サルタード・デ・ポヨ 29ソル(≒1200円)
高いだけで、あんまり美味しくなかったです。
⅛ローストチキン+チャーハンセット 14ソル(≒600円)
マチュピチュ村のレストランでは最安クラスだと思います。
フードコート的なところです。
マチュ村で安く飯を食うならここです。
caldo de gallina 20ソル(≒420円)
チェチャロン 25ソレス(≒1000円)
ゆうてそんなに安くないけど...
-----
マチュピチュの旅行記はこちら
まとめ
【良い点】
・マチュピチュ村では最安クラスの料金
・無料のお茶サービスあり
・ベッドにカーテンがありプライバシー確保◎
・清潔で気持ちよく過ごせる
・併設カフェで朝食が早朝から利用できる(マチュピチュ観光前に◎)
・黒ヌコが可愛い
【悪い点】
・坂の上にありアクセスが少し大変
・エレベーターなし(階段利用)
・キッチンがない(自炊不可)
・共用スペースが狭く混み合うことも
・バスルームの数が少ない
おすすめ度:★★★★☆(階段と坂のダブルパンチ。体力あるヤングな旅人にはおすすめ。)