宿情報
ホテル名 | 7 ワンダーズ ホステル アット アッパー ディクソン (7 Wonders Hostel @ Upper Dickson) |
住所 | 12 A Upper Dickson Rd, シンガポール 207474 |
時間 | チェックイン 15:00 チェックアウト 11:30 |
地図・アクセス
リトルインディア駅から徒歩5分
チャンギ空港からMRT(地下鉄)を1回乗り換えるだけで来れます。
1. チャンギ空港駅 (East West Line, 緑) → ブギス駅(約30分)
2. ブギス駅 で ダウンタウン線 (青) に乗り換え → リトルインディア駅(約5分)
周辺情報
セブンイレブンまで徒歩4分
ムスタファセンター(ショッピングモール)まで徒歩8分
サルタン・モスクまで徒歩13分
マーライオン公園まで徒歩38分
チャイナタウンまでMRTで約20分
ハウパーヴィラまでMRTで約40分
宿泊時の情報
日付 | 2024年12月27日(金)~12月28日(土) |
部屋 | 男女混合ドミトリールーム |
設備 | 無料WiFi、2段ベッド、ベッドカーテン、エアコン(夜間のみ稼働)ロッカー、バスタオル、共同バスルーム(部屋内にある)、共同スペース、ドライヤー |
その他 | 部屋に入る前に靴を脱がなくてはならない フリーウォーキングツアーあり |
料金 | 25シンガポールドル≒2900円 |
予約サイト | agoda |
旅行記 | 2024/12/27 6年ぶりのシンガポール リトルインディアの安宿に泊まって、カレーとチャイをナマステ |
写真
外観
宿はインドカレー屋の上にあります。
「7 ワンダーズ」はホステルチェーンです。
同じような名前の宿がたくさんあるので、間違えないようにしましょう。
ワイは間違えました。。。
部屋
↑ドミトリールーム(6人部屋)
通路が狭いです。
ベッドの距離が近いけど、カーテンがあるからそこは気にならなかった。
土地柄もあり、インド系の人が多く泊まってました。
↑アッパーバンク
ベッドがしっかりしているので、あまり揺れませんでした。
バスタオルあり。
枕元にコンセント1口とライトあり。
ベッドの下にロッカーがあるタイプです。
ワイのは壊れていて使えませんでした。
8:30〜17:30までエアコンが切れるみたい。
実質、部屋にはいれないっすね。
共同バスルーム
バスルームは部屋の中にあります。
部屋には靴を脱いで上がらないといけないため、サンダルを持ってないと裸足で入る羽目になります。
トイレとシャワーの仕切りがないので、シャワーを使った後は床がびちゃびちゃになります。
↑シャワー
水圧はイマイチだけど、お湯はすぐに出ました。
共同スペース
↑廊下
こんなところにドライヤーがありました。
↑レセプション横の共同スペース
狭いです。
簡易キッチンあり。
フリーウォーキングツアーをやってるみたいです。
周辺情報
宿の周辺はリトル・インディアと呼ばれるエリアです。
その名前の通り、インド系の人が多くてインド料理屋がたくさんあります。
比較的安い値段で美味しいカレーを食べたり
チャイを飲んだりできます。
↑スリ・ヴィラマカリアマン寺院
ヒンドゥー教寺院です。だれでも入れます。
↑ムスタファセンター
24時間営業の巨大なディスカウントストアです。
お土産を買うのにいいです。
アラブストリートにあるサルタン・モスクです。
歩いて来れます。
↑マーライオン公園
頑張れば歩いて来れます。
↑チャイナタウン
チャイナタウン駅はリトルインディア駅と同じノース・イースト線(紫のライン) にあるので、簡単にアクセスできます。
時間がある方は、キチガイテーマパーク「ハウパーヴィラ」にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
↑ジュエルの人工滝
チャンギ空港に隣接しているので、到着してすぐ観光できます。
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シンガポールの観光記事はこちら
まとめ
【良い点】
とても安い(最安クラス)
ベッドカーテンあり
バスタオルあり
近くにインドカレー屋がたくさんある
【悪い点】
朝から夕方までエアコンが止まる
エレベーターなし
部屋に靴を脱いで入らないといけない
部屋、共同スペースが狭い
キッチン(コンロ)がないので料理ができない
おすすめ度:★★☆☆☆(男一人貧乏旅ならおすすめです)