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宿情報
ホテル名 | パラダイスガーデン・バックパッカーズ(ParadiseGarden Backpackers) |
住所 | 5 Roentgen Street, Windhoek, ナミビア |
時間 | チェックイン 10:00 チェックアウト 10:00 |
地図・アクセス
ホセア・クタコ空港から車で40〜60分
Intercapeオフィスから徒歩20分
周辺情報
ショッピングモール(Wernhil)まで徒歩19分
ビジネスヒンバ族のいるクラフトマーケットまで徒歩30分
独立博物館まで徒歩35分
日本大使館まで車で約10分
宿泊時の情報
日付 | 2025年4月13日(日)~4月15日(火) |
部屋 | 男女混合ドミトリールーム(8人部屋) |
設備 | 無料WiFi、共同バスルーム、共同キッチン、共同スペース、プール |
その他 | ツアー申込可能。 個室もあります。 |
料金 | 550ナミビアドル≒4400円(2泊) |
予約サイト | agoda |
旅行記 | 2025/4/13 スワコプムントでギロスを食べてウィントフックに移動(カルロスシャトル)、最安宿に泊まります |
写真
外観
↑入り口
コードを入力して扉を開けます。
住宅街にあって、町の中心からは少し離れています。
部屋
ドミトリー(8人部屋)です。
おそらくウィントフックの最安宿です。
(agodaとBooking.com調べ)
認証付きwifiで、オーナーに接続してもらう必要があります。
複数デバイスでwifiを使いたいと言ったら拒否されました。
安っぽい木のギシギシいうダブルベッドです。
柵がなくて危ないです。寝相が悪い人はやめた方がいいかも。
枕元にライトあり。
部屋に人数分のコンセントがないので、早いもの勝ちです。
そこそこ大きいロッカーあり。
いくらか忘れましたが、ロッカーの鍵を借りるのにデポジットが必要でした。
共同バスルーム
バスルームは2しかなくて、朝晩は混雑します。
片方はちゃんとシャワーブースがあるけど、もう片方は仕切りがなくて、シャワー使うとトイレの床までビシャビシャになります。
お湯と水の2つのハンドル(蛇口)を自分で回して温度を調整するオールドスクールタイプです。
シャワーベッド固定。
水圧、水温ともに問題なし。
共同スペース
どんな安宿でもプールはあります。
砂漠の国とは思えまへんな。
建物内外にリラックススペースが充実していて、居心地が良いです。
共同キッチン
いい感じのキッチンです。
料理してないから使い勝手は分かりません。
↑共用冷蔵庫
いろいろ買えるみたい。よう知らんけど。
その他・設備
日本語の注意書きがありました。日本人がよく泊まるのでしょう。
シャワー3分まで、洗濯手洗い禁止 などなど
とにかくルールが多いです。
ドイツ人♀オーナーが神経質っぽい人なんすよ。
ワンコのセサミちゃんがいます。
オウムが放し飼いで飼われてました。
逃げないのかな??
周辺情報
↑ショッピングモール(Wernhil)
スーパーが3つも入っています。
2階のMTCでSIMを買いました。
↑インディペンデンス通り
ウィントフックのメインストリートです。
インディペンデンス通りにあるクラフトマーケットにビジネスヒンバ族がいました。
写真を撮らせてもらうには、お金を払うかお土産を買う必要があります。
↑独立博物館
そこはかとないカザフスタン感。
断水で休館中でした。
誠にアフリカクオリティ乙。。。
↑クリストゥス教会
↑ズー・パーク
昔、動物園だったからズー(zoo)です。
今はただの汚い公園です。
上の3ヶ所は近いから合わせて回ればいいでしょう。
↑在ナミビア日本大使館
免許証の翻訳証明を作ってもらいに来ました。
(ナミビアでは「日本の免許証」+「その英訳(翻訳証明)」を一緒に携行すれば運転可能です。)
↑4駆専用レンタカー屋さん(Warthog)
ここで車を借りてロードトリップに出発しました。
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ウィントフックの観光記事はこちら
まとめ
【良い点】
宿泊費がとても安い
プールあり
敷地が広くて共同スペースが多い
【悪い点】
ベッドに柵がなくて危ない
ルールがとても多い
オーナーが塩
ロケーション
バスルームが少ない
コンセントが少ない
おすすめ度:★★☆☆☆(快適さはイマイチです。安さを求める人にはオススメ)